「さばえ公共未来塾」

一社)鯖江公共未来塾 代表からのご挨拶

今年で4回目を迎える「さばえ公共未来塾」、1回目は「新しい公共」の考えのもとに全国で始まった事業の一環として、2011年に内閣府から委託を受け、「isb 公共未来塾 鯖江サテライト」として実施いたしました。社会的起業家を育成するという考え方が、今までのコミュニティビジネスという枠を超え大きな反響を頂きました。この理念や手法を継続させることを目的に、「さばえ公共未来塾」を開催いたしました。 昨年の開催で多くの問題点を見つけることが出来ました。その一つが、問題解決には仲間が必要だという事。社会的起業は一人では困難な事。その為に必要な事を考え実施していきたい。他の地方で起こっている数多くの創造的解決の事例を知りたい。この様な思いから、今年のカリキュラムを考えました。公共の問題を、行政と市民が知恵を出し合って解決していく社会を創り上げればと考えています。 今回は各地で始まっている創造的な地域課題の解決方法の実践者の方々をお招きして、講演をしていただきます。また同時にパネルディスカッションを行います。皆さんと一緒に地域の問題を掘り起こし、解決するために必要な行動を考えていきたいと思います。仲間と一緒に行動を起こしましょう!ご参加をお待ちしております。 

                   一般社団法人 鯖江公共未来塾 代表 掃部哲雄

さばえ公共未来塾とは

さばえ公共未来塾は、地域社会に不足している何かを見つけ出し、それを自らの手で解決する手法=仕事を作り出すための勉強会です。問題がない社会など考えられません。小さな気づきから見えてくる大きな課題や、あることに気づきながらも解決する方法や手段が見つからない難題、さらに人に頼むことのできない、または頼んでも仕方ないと思うような些細な案件……私達の周りには問題がたくさんあります。

 モヤモヤっとした問題を先送りにしていませんか?

問題点を明確な言葉にして、課題として他者へ伝えていくことで、自分になかった視点や、新たな考え方や、必要となる行動を、全員で主体的に学ぶ場所が“さばえ公共未来塾”です。

 

今年の公共未来塾では、各地で起こっている課題発見と創造的解決手法の最先端を学び、日常に埋没している未来を創り出すのヒント見つけていこうと考えています。

 

先送りにしても決して消えることのない問題を解決するための考え方や作法を学び、課題を明確にし、解決方法を探り、行動したい人たちと学びたいと思います。

さばえ公共未来塾は、鯖江市創業支援事業計画中の「特定創業支援事業」として開催されます。※鯖江市では中小企業創業支援連携協議会を立上げ、市全体で創業をサポートします。国の認定を受けた鯖江市創業支援事業計画に基づき、本創業塾全4回受講された方(特定創業支援事業の資格を満たした方)には証明書を発行します。登記にかかる登録免許税の軽減や、創業関連保証の拡充等の特典のほか、専門家による個別相談が継続して受けられます。